西麻布の三河屋とホブソンズ

だいじな打ち合わせの前に腹ごしらえ。先方の指定で西麻布の定食やさん三河屋へ。

ミックスフライ定食1,100円


ボールコロッケ2個、棒みたいなメンチカツ、チキンカツ2きれ、ハムカツ1/4切れ。どれも揚げたて美味ーい。ご飯も美味しい。ご飯キャベツ味噌汁おかわり可能だって。ご飯だけおかわり。南青山勤務時代に知っていたら通ったなあ。いまやいつでも寄れる場所じゃないけど、これからも頑張ってください。ちなみに定食は10月1日から100円増しです。消費税10%ですね。

回転の早いお店なので、打ち合わせは交差点の向かいのホブソンズへ。テイクアウトのアイスクリーム屋さんだけど2階でイートインできる。あれ、税額いくらだっけ。レシートもらわなかったけど、店頭価格と支払額は同じだったような。

西麻布ホブソンズ


いまじゃ一般用語の「トッピング」という言葉を流行らせた店はここでした。バブルの頃は行列ができる店の代名詞だったけど、いまや平日は閑散としています。ワンオペだし。盛者必衰の理。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 -』

6日に観そびれた『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 -』を観てきました。京都アニメーションの悲しい事件後初の劇場公開作品。幸いにも事件前に完成していた。


ヨーロッパ風の架空の世界が舞台。テレビシリーズがあって、その中間の時期を映画化。

テレビシリーズはこんな話。

孤児の女の子バイオレットが軍に拾われて“戦う機械”として最強の存在になった。しかし戦争末期に慕っていた上官と両腕を失い、目覚めたときは軍属を解かれ、両腕は機械の義手になっていた。彼女は上官の友人の世話でエバーガーデン家の幼女になるけど、戦争しか知らない、命令がないと動けないという困ったちゃん。義理の親から疎まれ、上官の友人が営む郵便屋に住み込みで働き、代書屋として人間的に成長していく。そして少しずつ、依頼人の心に灯りを灯していく。

今回、劇場公開された外伝は、ある程度成長したバイオレットが、なぜか全寮制女学校の生徒の教育係として派遣される。そこで生徒と少しずつ間合いをとりつつ親友となり、生徒の秘密の存在を知って……。という話。長い時間をかけて、バイオレットが初めて“親友”を得る。

なんつうか、世代観でちゃうんだけど、私からバイオレットは、娘のような妹のような年齢で、彼女の成長を見守ってきた感じなんですよ。だから、ああ、バイオレットは成長したなあ、友達ができて良かったなあ、と、心から安心して感動して泣けます。でもテレビシリーズを観てないと「義手の少女が家庭教師をした相手と友達になる」だけの話なんだよね(笑)。

テレビシリーズはNetflixにあります。どんな話か知りたい人は、公式がダイジェストを作ってますのでこちらをどうぞ。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 -』公式サイト

危険なビーナス

青春18きっぷの残りを消化するため日帰りの旅へ。小海線のHIGH RAIL1375に乗ってきました。行きは高崎線とバスとしなの鉄道に乗り継いで小諸、帰りは小淵沢から中央本線。メインはHIGHRAIL1375だったので、往復は気をぬいて読書。たまにはこんな旅も良いね。文庫本一冊を久々に1日で読み切りました。東野圭吾さんは相変わらずおもしろい。科学と心理描写すごい。主人公が獣医ってところが個人的にはタイムリーでした。疎遠な弟が行方不明になったと弟の新妻に告げられ、探し始める。この新妻がもうね。元気はつらつでムッチムチでね。お兄ちゃんドキドキなんですね。だいたいお兄ちゃんが弟の新妻に恋心的な、禁断の恋的な。それで終始、みたいな。でもミステリーはちゃんとしてる。最後まで読んで、ああ、そういう仕掛けなら、最初からもう一回読んでみようか、という気になります。

これは映像化しやすそうだけど、そのまま映像化すると純文学的で地味な展開になりそう。主人公を吉岡秀隆さんで、弟の妻は本田翼さんでどうでしょうか。そんでコミカルに味付けして会話をテンポ良く。バディストーリーとしておもしろくなるかも。

『映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』


金曜日は通院だったので、仕事は休みです。診察が終わったあとで、本日公開の『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 -』を観ようと思いまして。あの京都アニメーションが悲しい事件の前日に完成させた作品です。もともとテレビシリーズで、いい話なんです。それはともかく、アニメ好きというか声優オタの池ポンを誘ったら、「このすばもやってるよ」って話になって、じゃあ両方観ましょう。チネチッタなら両方やってるし。という話をメッセンジャーでしていたら、スポーツ自転車大好きジェフさんが合流決定です。ジェフさん、世田谷から羽田空港にサイクリングしてた。すげー。暑いのに。で、私は大田区の病院から目黒区のアニキを迎えに行き川崎へ。ジェフは自転車で川崎へ。ずげーな。で、相変わらずなナビのせいでモタモタしていたら、ヴァイオレットの上映時間が過ぎちゃったので、『この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説』を観ました。事故で死んで異世界に転生した男の子が、なぜか美少女たちと大活躍するというファンタジーなコメディです。

おもしろかったんですけど、チネチッタ、空調が効いてないし、シートはフカフカで暑い。ワタシ、3人並びのまんなかで、左は自転車で発散したマッスルさん、右はローカーボダイエット中のわがままボディさん、つまり両隣が体温高めですよもう。平日で空いてるんだから、ピッタリ並ばなくて良かったんじゃん? 1席空けても良かったんじゃん? ねぇ?

今月は来週水曜も通院なので、こんどこそ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 -』を観に行くのです! でもチネチッタ暑いなあ。どうしよう。渋谷あたりにするかな。

Airport City

Airport Cityというゲームがありまして、iPhoneで遊んでます。簡単に言うと、飛行場を経営して儲かったら土地を買って町を作って、そうすると飛行機の乗客も増えて……という、A列車で行こうのセンスの飛行機版。ルールは超単純です。それが13日に大幅にバージョンアップしまして、いきなり空港が超リアルになった。びっくり。

いままでは滑走路に飛行機が降りてきて、折り返して飛んでいったんです。これ飛行機好きなら解るけど、あり得ないでしょ。風向きが逆だから。それがバージョンアップしたら、ちゃんと滑走路を一方通行で使う。ターミナルビルとボーディングブリッジもできていて、しっかりアニメする。飛行機はプッシュバックしてランウェイを走行するようになりました。肝心の飛行機部分がリアルになっただけでプレイヤーのモチベーションアップ。そろそろ課金してもいいかなあ(笑)。広告動画はときどき観てますけども。

こういうセンスで鉄道ゲームはできないものかな。駅を大きくしていくゲームはあるんですけど、なんか列車が一方通行でつまらないんですよねー。

レバーペーストのレシピを更新した

今年1月からレバーペーストを作り始めて、月イチくらいで作ってます。近所においしいパン屋さんがあると作りたくなっちゃうんだよね。

丘の上のパン屋のくるみ入りカンパーニュと合わせて。レジがクッソ遅くて行かなかったんだけど、ずいぶん改善されていた。よかった。パンはうまいんだよ。高いけど。

レバペーストのレシピ | すぎやまの日々

このレシピで作っていたんですけど、ちょっと配合分量が変わりました。
あるとき「仕上がりをもう少し柔らかくしたいなあ」と思って、煮汁をオタマ1杯ほど入れたんです。そしたらトロトロになっちゃって、「うわっ入れすぎたやばい」と思って、kiriチーズを1個足して、マスタードももう1回入れたんです。いま思うと、コレでなんとかなるわけじゃないんだけど。

煮汁を追加したらなめらかになった。

ところが、これを冷やしたところ、大成功でした。塗りやすい堅さになってる。そして味に深みが出ている。わかりやすい味になった!!

トロットロなんだけど、冷えて固まるとちょうど良くなる。

というわけで、今後は煮汁お玉1杯、チーズとマスタード増量にします。

■材料
鶏レバー 260~300gくらい (イトーヨーカドーの”こくみ鶏”のレバー&ハツ、だいたいこの分量で1パック)
チーズ kiri 2個
粒入りマスタード チューブからしぼってフードプロセッサ2周ぶん
パン 適量 (食パン1/2枚、同量のフランスパンでもいい)
塩 小さじ1/2 (まずはこれくらい。味見しながら足してく)
胡椒 小さじ1/2 (まずはこれくらい。味見しながら足してく)
ハーブ 15g (バジルとかローズマリーとか。スーパーでこのくらいで1パック)

■作り方
前回と同じ。ゆで時間と分量が変わってるから注意ね。
レバペーストのレシピ | すぎやまの日々

■所要時間
1パックぶんで2時間くらい 2パック以上つくるときは、1パック目の血抜き~アク抜き流水15分 まで来たら、2パック目の血抜きを始める。行程を重ねると、1パック追加ごとに15分追加延長するだけで作れる。だから大量に作った方が手間が省けるんだけど、防腐剤を使ってないから、2週間くらいで食べないとカビが生えるので注意ね。

奥が流水アク抜き中、手前はこれから血抜き。

ビンは熱湯でしっかり消毒。100円ショップで売ってるから、分けるときも安く済むよ。おかわりほしかったら持ってきて(笑)。